【鹿の湯のかし】真菰さんど【湯の山温泉 鹿の湯ホテル】
湯の山温泉 鹿の湯ホテルの若女将が開発したお菓子です。
同ホテルで部屋菓子として提供されています。
クリームに特産品「真菰(マコモ)」が使用されていることもあり、旅のお土産としても人気です。
真菰さんど
名称:焼菓子
内容量:24本
原材料名:小麦粉、三温糖、植物油脂、粉糖、ホワイトチョコレート、鶏卵、牛乳、アーモンドペースト、全脂粉乳、マコモ若葉パウダー、食用精製加工油脂、ヘーゼルナッツ粉末、食塩、膨張剤、香料、乳化剤、着色料(カロチン)
(原材料の一部に大豆を含む)
保存方法:直射日光・高温多湿を避けて保存して下さい。
鹿の湯のかしシリーズ
上から読んでも下から読んでも、“しかのゆのかし”。
湯の山温泉 鹿の湯ホテルの若女将が開発したお菓子です。
地元自慢の農産品を活用したラインナップで、部屋菓子としてもお土産としても人気が高いシリーズです。
真菰(マコモ)とは?
真菰はイネ科の多年草で、中華料理などでよく用いられる食材です。
旬は10月頃で、ほのかな甘みとシャキシャキとした食感が特徴です。
栄養価が高く、ビタミンA・C・E、αカロテン、βカロテン、葉酸が豊富です。
菰野町の名前の由来と言われています。
詳しくは菰野の真菰(外部サイト)をご覧ください。